6月28日(木)~29日(金)太陽系太さんと行く「富士山満月&ご来光」ツアー

6月28日(木)~29日(金)

今までに見たことがない世界がここにはある!
太陽系太さんと行く「富士山満月&ご来光」ツアー

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  「小富士は日本一のご来光が拝める場所!」

富士山、太陽、月、自然と光が創りだす壮大な美の写真を撮り続けている写真家「太陽系太」さん。 系太さんが「太陽と富士山」の写真を撮り始めたのは、「小富士で見た日の出」がきっかけでした。

太陽と空と富士山が創り出す最高のショータイムは今まで見たこともない言葉にできない美しさ。他で見てきたもの、すべてと違う特別なものだったといいます。そこで系太さんが体験したものは、人知を超えた大きな存在の確信と、調和、平和のバイブレーション。そして「言葉にしようもない大きな喜び」でした。この美しい純粋な体験をみんなに伝えたい、分かち合いたい。そして大きな喜びのバイブレーションで世界中を満たしたい。その思いから写真を撮り始めたのだといいます。


その後、小富士に50回以上足を運んでいるという系太さん。小富士からの壮大な「ご来光」を拝みにいっていると、人生観が変わり、高次の意識が芽生えてきたといいます。喜びと共に自分が毎回、高まっていく特別な場所が「小富士」なのです!

今回系太さんのナビゲートで、その特別な場所「小富士のご来光」を見に行くツアーを企画いたしました。 下界で体験しえない、人生を変える「一生の宝」になる体験を提供できたらと思います。

ぜひこの機会に心の底から湧き上がる喜びのバイブレーションを共に体感しましょう! ご参加お待ちしています!!
 
  【ワーク内容】
〇自然の中で、五感を覚醒するワークショップ
〇満月と富士山と繋がる ムーンライズパールダイヤ富士
〇富士山と地球と太陽と一体になる 小富士ご来光 
〇日常の中で五感を開いて、天空と繋がり続けるワーク
〇夕日と富士山と繋がる ダイヤモンドサンセット富士
 
 

お申込はこちらをクリック

〇「ご来光」と「大いなる存在」との対面

  

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山頂に立って日の出を見たとき、あなたは大きな存在と対面します。 富士山 地球 太陽 「私」をはるかに超えた大きな存在たちは、ただ存在しています。 その大きな存在感を受け取り、一体感を感じましょう。 この体験はあなたの心を洗っていきます。 使われていなかった脳が、五感が開かれ、太陽の大きな螺旋のエネルギーとともに、あなたの意識の回転数が上がっていきます。そして富士山とともに新しい光を創造し、天空の地で自分を輝かせていくことができます 太陽と富士山の大きな存在をただ感じたとき、系太さんは、「調和、喜び、平和」そんな暖かいバイブレーションに心が包まれていったといいます。この美しいバイブレーション、喜びのエネルギーを、光と一緒にこの世界へと還していきましょう。富士山と太陽からもたらされた喜びのバイブレーションが、日本中そして地球全体と広がっていきます。
 

〇ご来光と本当の自分

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ご来光を眺めた時、太陽の最高のエネルギーを肉眼でとらえたとき、自然と本当のあなたが開いていきます。日の出を見ているときのあなたの顔は「あなたのハイアーセルフの顔」になっていると系太さんはいいます。素の自分、ハイアーセルフの自分を感じていく時間になります。  

〇自然の中で、五感を覚醒するワークショップ



小富士でのご来光を最高の体験とするために、私たちの「目の感覚、耳の感覚、肌の感覚」五感を繊細に感じ、意識を広げて視点を変えていくワークを行っていきます。

富士の自然の中で、精霊と触れ合いましょう

空―色―雲―風―鳥―音―木―花

自然の神はどこにでも姿を現します。

〇音のワーク
〇木とつながるワーク
〇大地を足で感じるワーク

さまざまな体験を通じて、五感を開いて、今を楽しむ感覚をつかんでいきます。


〇日常の中で、天空と繋がり続けるワーク

すべての体験は日常に活かせないと意味がありません 自然の中で開いた五感の感覚 小富士で体験する、喜びのバイブレーション ハイアーセルフの感覚 太陽と月と富士山のエネルギー 二日目は、この感覚を日常に持って帰るためのワークを行っていきます。 いつでも内面に光を灯すことができるようにあなたを導いていきます。 太陽も、月も、いつでもあなたを照らしています。 あなたはいつでも見て繋がることができるのです。

〇小富士

小富士。それは富士山と一体になることができる場所。系太さんが人生をかけて伝えたいという特別な場所です。富士山の肩口にぽっと膨らんだような小山です。土と林を歩き、須走口より徒歩30分で山頂。初心者でも歩ける簡単な登山コースです。
 

〇富士山の信仰のお話

東富士山荘のオーナーさんで五合目で富士山の信仰を長年守り続けている米山さんに、富士山の信仰や富士山での奇跡的な体験談を伺います。特別な御神像を拝観させていただけるかも!

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〇ムーンライズパールダイヤ富士/ダイヤモンドサンセット富士

満月と富士。夕日と富士。美しいエネルギーと繋がっていきます。 私たちの身体が心が自然と動いて開いていきます。自然の最高のショーを通じてただ感謝と喜びに包まれていきます

【プロフィール】
太陽系太/写真家。SUN*1CATCHER photographer☆KEiTA。

交通事故により生死の境を彷徨ったことをきっかけに、本当の自分(ハイヤーセルフ)と出会う。その後、小富士にて、自然界の美しさに気づき、富士山、光、水、雲などが創りだす壮大な写真を撮り始める。撮影を続けるうちに、普通では写るはずのない不思議なサークル状の光やエネルギー体が、写真に写り込むようになり、その不思議な光の写真を見るだけで、強いパワーを感じる方が続出する。

  
 
【ワークショップ開催要項】
日程  18年6月28日(木)〜29日(金)
定員  14人 最低最高人数4名
料金  24000円(宿泊費、夕食費込み)

集合解散  新宿駅  
メイン会場 小富士(富士山須走口五合目)
宿泊    須走温泉天恵 

※宿泊は男女別相部屋です。 
※個室希望者は別料金で対応させていただきます。
※車にて現地集合、現地解散の方は参加費5000円引き

宿泊先地図
http://www.tokinosumika.com/tenkei/

【お申込み】
下記リンクからお申し込みください。 
あるいは 
TEL 090-6514-1295(奥山)
Fax 03-3953-4013 
Mail rudraksha@bodaiju.net 

【振込先】 
お申し込み後、2週間以内に
下記の口座へお振込ください。 
みずほ銀行 江古田支店 
普通  8054562 オクヤマタツノリ 

【キャンセル規定】  
開催の 20日前から30% 
10日前から50% 3日前から70%  
当日100%

【スケジュール】
6月28日(木)
10:45 新宿駅集合
11:00 出発
12:30 途中サービスエリアにて昼食
13:30~18:00
【五感を覚醒するワークショップ】(講師、太陽系太、奥山竜紀)
川口浅間神社、西湖野鳥の森公園
18:00 本栖湖にて夕食
19:00 サンセット
20:00〜21:00
【ムーンライズパールダイヤ富士】(講師、太陽系太)
富士ドクタービレッジ近辺
21:00 出発
22:00 須走温泉天恵(温泉入浴/就寝)

〇6月29日(金)
3:00 出発
3:30 須走口5合目 小富士遊歩道登山(30分)
4:00~5:30
【日の出を奏で合うFree Session】天空の地小富士(講師、太陽系太)
5:30 出発
6:00 小御岳神社
6:30 東富士山荘(朝食)
7:00 富士信仰のお話】(講師、米山さん)
9:00 移動
10:00 須走温泉天恵 (入浴仮眠ランチ)
14:30 出発
15:00~16:30
【日常の中で五感を開き天空とつながるワーク】(講師、太陽系太、奥山竜紀)
大石公園ラベンダー畑(予定)
17:30 御殿場着
18:13 【ダイヤモンドサンセット】(講師、太陽系太)
御殿場平和記念公園
19:00 出発 
20:00 途中SAにて夕食
21:30 新宿駅解散

※注意事項
交通事情などによりスケジュールが変更になる場合がございますので、ご了承下さい。現地でのケガなどの事故や個人の持ち物を紛失した場合は自己責任となります。
雨天予報決行予定。事前に明らかに天候がすぐれない際は中止・延期を検討してご連絡いたします


【持ち物】
登山用の靴/懐中電灯(ヘッドライトがBEST)/着替え・Tシャツ替え/ダウンジャケット・トレーナーなどの防寒具/タオル/手袋/
※必要な方はレジャーシートや折り畳み式椅子
※山の天候は変わりやすいので、念のためレインコートも持参して下さい。

※五合目より防寒具は必要となります。夜間登山中は熱くなるので脱ぎ着できるジッパーのダウンジャケットがBESTです。小富士へ着いたら冷える前に着替えます。日の出後は気温も上がり半袖で十分の場合もあり。

お申込はこちらをクリック

         

*1:

【スピリチュアルTV】開運マスター 占い師 富士川碧砂さん「ご縁を良くする開運法 」

毎週木曜朝スピリチュアルTV。
奥山のパーソナリティ番組「ルドラクシャ幸せの気付き」

5月10日(木)のゲストは声優に占い師、開運書の著者、さまざまな分野で活躍中の「富士川碧砂」さんです! !

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「ご縁を良くする開運法 」をテーマにお話しいただきました!

 

オーラ透視や臨死体験富士川さんのたくさんのセッション経験からまなんださまざまな開運法をお伝えいただきました。

〇思考が現実化するのではなく、そもそも思考は目に見えないだけで、現実に存在している
〇現実時間でなくて、心時間で生きること
〇人間関係、ご縁から学ぶこと。辛い人間関係もポジティブに受け入れ切り替えて行く方法
〇あの手この手をつかって多角的に、意識を切り替えて開運していく!

後半には神社参拝での「お願い事」について、奥山と意見をぶつけながら、神様とどのように接していったらよいのかについてお話をいただきました!
是非ご覧になってください!

※なお最後話がヒートアップしすぎまして、録画時間の最長3時間を過ぎてしまいまして、録画の最後がぶつ切りになっております、申し訳ございませんm(__)m

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富士川碧砂さん Hp:
http://fujikawamisa.net/

Blog:
https://ameblo.jp/fujikawamisa/
 


下記ホームページより無料で見られます♪ ぜひご覧ください!

spiritual-tv.com

 

 



【どうしたらシンクロや前兆と出会えるのか?】シンクロニシティ・前兆を通じて魂の本質、人生の夢を叶える方法

先月リクエスト取らせていただいて、次は「シンクロニシティ」について書こう!

そう決めてから、はや三週間強・・・全然書くことができず、告知ばかりのブログとなっていました( ;∀;)

 

時間が取れなかったのも確かにあるのですが、それ以上に、シンクロニシティや前兆について書こうと意識して集中すればするほどに、その本質から離れていってしまった気がして、真実が見えなくなってきてしまっていたのです。

 最近やっと、シンクロを追いかけるのをやめた時、初めて見えてきたものがありました。この書けなかった期間は、前兆とは、シンクロニシティとはなにか、もう一度学ぶ期間であったのだと思います。

 

ということで今回のテーマは「シンクロニシティ」「前兆」です。

 

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 【シンクロニシティ、前兆ってなんでしょう?】


シンクロニシティユングの提唱した言葉です。日本語だと「共時性」と訳します。

 

例えば

  • ある人に電話しようと思ったら、その瞬間その人から電話がかかってきた。
  • あるものが欲しいなと思っていたら、その日の午後に友達がプレゼントしてくれた。
  • 今までほとんど合わなかった人に、短い期間で何度も出会う。

 

そういうただの偶然ではかたずけられない。

「意味のありそうな」偶然の一致をシンクロニシティといいます。

  

前兆はあなたの人生に、現れる「サイン」のことです。

なにかが、起こりそうな前触れ。あなたの感覚が、受け取れるメッセージです。

 

たとえば

  • ふっとゾロ目の数字が目に付く
  • ふと空を飛んでいる鳥に目がいく、
  • 駅の広告の文章
  • 電車の隣に座った人が読んでいる本のタイトル
  • ふと誰かに連絡をとりたくなる感覚

 

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あなたが気づけるかどうかは別として、前兆は山ほど起こっているものなのです。

 

 

【前兆・シンクロニシティの意味】

 

前兆やシンクロニシティは必ずあなたの人生に起こっています。気が付いていないことも多いのかもしれませんが、あなたがそれを気が付けるよう感覚を開いていれば、たくさんのシンクロニシティや前兆が目の前に起こっていることに気がつくことでしょう。

 

ではなぜシンクロニシティや前兆が起こっているのでしょう?

 

まずあなたの中には「神様」がいます。この世界のすべてをも含む大きな大きな神聖な存在です。

 

神社で祈るとき、あなたはこの神様を拝みながら、お宮を、鏡を通じて、「自分自身が神様」であることを思い出そうとしていると以前書きました。

 

 

 

  

あなたの中に神様がいます。その神様は、小さなあなただけの神ではなくて、大きな宇宙全体とつながる広大な存在です。この神様は、あなた一人の中にいる存在ではなくて、すべての人々、すべての存在の中に、存在しています。そしてその神様どうしが目に見えないネットワークでつながっています。このつながりが、シンクロニシティや前兆をこの世界に具現化させているエネルギー源です。

 

あるいは私たちは皆、お互いが、集合潜在意識のなかでつながっているという表現のほうがわかりやすいでしょうか?

どちらでも構いませんが、深いところで私たちはつながっているのです。

 

そして私たちはどんな存在であっても、みな深いところで、いつでも人生に学びや気づきを求めています。
あなた自身の中にある神様もそう思っています。
その神様が、神様のネットワークを通じて、
この世界に起こす「気づきの表現」がシンクロニシティや前兆なのです。あなたに学びや気づきを与えようとしているメッセージなのです。

 

シンクロニシティや前兆に気が付いたとき、
あなたは「内なる神様」「大いなる存在」とつながる機会を得ているのです。

 

シンクロニシティや前兆に従って生きるという事】

 

シンクロニシティの波にのって、簡単に成功しよう・・・。
前兆を掴んで夢を楽々叶えよう・・・。

 

開運雑誌とかに載っていそうな表現ですね!
わりとシンクロニシティや前兆をこういうとらえ方をしている人が多い気がします。
ただこれはちょっと、違います。

 

 前兆やシンクロニシティは「神様からあなたへ」のメッセージです。気が付いて、意識を向けることはとても大切です。


ただし、前兆や、シンクロニシティ
「宇宙からのラッキーサイン!」
「幸せのメッセージ」!
だから、それに従っていれば必ず上手くいく
というわけではありません!!!

 

 

これが大事なのですが

前兆にも、シンクロニシティに「善悪」はないのです。

 

例えば、ある人と本当に偶然の一致で出会ったとします。

シンクロニシティや前兆に気づき始めたばかりの人は

簡単に「この人は運命の人だ!」とか
「この人と仕事をしたらうまくいくんだ!」とか

思ってしまいがちです。

 

ところが実際の前兆やシンクロニシティの意味はそうではありません。

 

それはあくまで「あなたの学びに必要な出会い」です。

 

もしかすると、

非常に苦しい人間関係の学びかもしれません。

経済的トラブルの学びかもしれません。

「違うと気が付くための学び」かもしれないし

ただ「その人に気をつけなさい」というメッセージ

なのかもしれないのです!!

 

気が付くこと、メッセージを受けとること。

「そのメッセージと出会うこと」はもちろん大事な体験です。しかし受け取ったメッセージにはあくまで善悪はないのです。

 

シンクロニシティや前兆に騙されない生き方】

 

このスピリチュアルの世界を少し学んで、誤った理解している人にありがちなのですが、シンクロニシティや前兆に流されて生きようとする人がいます。


「シンクロが起こったからこれは正しい!」
「前兆がたくさんあったからこれはあっている!」
なんてシンクロニシティや前兆に依存して、流される
これが一番いけません。
それは、あなたの生命を「シンクロニシティや前兆」にゆだねて生きる、依存した生き方です。

「神様」はシンクロニシティや前兆を通じてそんなことは言っていません。「学びの機会到来です」「気づいて注目してね!」と言っているだけです。

 

「何かメッセージ受け取ったから!」といって仕事やパートナーを変えたり、予定をドタキャンして、スケジュールを変えたり、ほかの人に迷惑をかけることをしてはいけません。

神様は当然ですが、他の人の迷惑になることを求めません。ただあなたの「学びのきっかけ」を与えてくれるだけなのです。

この世界に生まれてきた私たちが、まず一番に大事にすべきは、この三次元に存在する「自分」と「周りの人たち」です。

そこを犠牲にするような「メッセージ」なんて本物ではないんです。それがシンクロニシティや前兆からのメッセージであれば受け取り方が「間違っている」のです!



大事なことは、目の前に「シンクロニシティや前兆」が起こったとき、それに気が付いたとき、
「これは何の学びなのか?」と真剣に受け止め
「私は人生で何をしたいのか?」
自分の本質と向き合うことです。


すべての「シンクロニシティや前兆」は
決してあなたの人生を楽にするために存在するのではなく、
あなたが「人生の本質と向き合う」ために存在しているのです。

 

【体験談】

以前私が「ナチュラルスピリット」を退職するとき、何件か仕事を紹介していただく話をいただきました。そのうちの一つ、あるイベント主催者さんが招聘していた海外講師さんのイベントで、出版社の方を紹介してくれるという話でした。行ったら、その出版社の方は「仕事あるよ~」と言ってくれて、当時の僕は、「おお!すごいな前兆だ!シンクロだ!」そこの出版社で決まりだ~!と喜んでいたものです。

ただそのあと、そのイベントである講師さんが言った言葉が印象に残っています。参加者全体に向かって話していたメッセージだったのですが、僕自身に言われているように感じました。


「人生の岐路を迎えているとき、その人のもとには様々なシンクロが引き寄せられる。
それをすべて受け入れる必要はない。むしろその中からあなたが人生でやりたいことはなにか、自分の歩みたい道はなにかをしっかりと選ばなくてはならない!」


この言葉はシンクロニシティや前兆との関わり方を端的に表していると思います。
あくまでシンクロニシティや前兆は、人生へのヒント、選択肢の一つです。それを選び、決めるときに、あなたの「強い意志」が必要なのです。

※もうかなり昔の話ですし、メモったわけでもないので、彼の言った正しい言葉ではないかもしれません。あくまで僕の記憶の中の言葉です。ご容赦ください。

 

ちなみにその講師さん、かなり著名な方なのですが、最近どうしているのかなと、調べてみたらなんと去年、「予兆、前兆を読み取ることをテーマにした本」を出してました!
結局その仕事の紹介は断らせていただいたので、紹介者に申し訳ないので、あまり名前出したくないなと思っていたのですが、あまりにわかりやすいシンクロだったので紹介します!

↓この本の著者さんです↓
https://www.amazon.co.jp/dp/4777945901

僕はこの本は読んでないので中身が良いかどうかは知りませんが、
お会いしたときとても素敵な方だと感じました!

 

【あなたの人生の舵は、あなたが自分で持つ】

 

繰り返しますが、シンクロニシティや前兆に流されて生きてはいけません。すべての「シンクロニシティや前兆」はあなたが「人生の本質と向き合う」ために存在しています。

どんな時でもしっかりと自分で「人生の舵」を取ってください。自分でどうするか選んで生きること、覚悟と勇気をもって選ぶことが大事です。

 

そんな覚悟と勇気を持たず、

シンクロニシティや前兆にただ流されて人生を決めてしまた・・・・。

シンクロニシティや前兆を人生決定の理由にしてしまった・・・。 
その結果、非常に苦しい人間関係の学びや経済的トラブルの学びを体験して人生をとても辛いものにしてしまった。

 

あげく

「すっごいシンクロがあったからうまくいくと思ったのに!」「もうスピリチュアルなんて信じない!」

シンクロニシティや前兆なんて信じない!」

なんて、スピリチュアルやシンクロニシティのせいにする。

こんな生き方だけはしないでください。

「人生の舵」はあなたの物です。
なにものにも委ねてはいけないのです!

 

 

【人生の夢をかなえる道】

 

アルケミスト』で王様は言いました。

「宝物を見つけるためには、前兆に従って行かなくてはならない。神様は誰にでも行く道を用意していて下さるものだ。神様がおまえのために残してくれた前兆を、読んでゆくだけでいいのだ」 と。

 

王様はこの道を行けば楽々、夢がかなうなどとは言っていません。実際アルケミストの中で少年は、前兆に従った結果、何度も人生の危機を体験します。

 

また錬金術師が少年に言いました。

「砂漠を愛さなければならないが、全面的に信頼してはいけない。なぜなら砂漠はすべての男を試すからだ。それはあらゆる段階で挑戦してくる。」

「勇気こそが大いなる言葉を理解する最も重要な資質なのだ。」

 

私たちが、シンクロニシティや前兆に気が付くとき、あなたは「内なる神様」「大いなる存在」とつながる機会を得ています。前兆はあなたの「夢をかなえるための道しるべ」「人生の本質と向き合う」きっかけです。

 

その前兆をヒントにしながら「人生の道」を創造していけば、必ずその道は「あなたの本質・夢」とつながっていきます。

 

しかし「夢をかなえる旅に出るとき」誰しも不安や恐れと向き合うことになります。

あなたの中の神様は、時にこの世界の現象となり、時に人となり、時に砂漠となり、あなたを試します。

 

「本当にその道を進みたいのか?」「夢を叶えたいのか?」

あなたは自分自身の意思と対峙することになるのです。

 

この道をしっかりと覚悟を決めて歩んでいれば、

勇気をもって歩み始めていれば、その先に進むことができます。

 

いつでも、シンクロニシティや前兆は、あなたを助け、そしてあなたを試すのです。

 

それはすべてが「内なる神様」「大いなる存在」とつながる機会です。自分の夢をかなえる「あなた自身の道」なのです。

 

【シンクロ、前兆に出合うには】

 シンクロ、前兆に出合うためにはどうしたらよいのでしょうか?

あなたが気が付いていないだけで、前兆のサインはたくさんあなたの前を通り過ぎています。

 

ただあなたに受け取る器ができた時、受け取る準備ができた時、それに初めて気が付くことができます。

 

なのでシンクロニシティや前兆を無理に見つけようと追いかけようとしても見つけられません。

 

それよりも大事なことは、あなたが「自分の運命を生きよう」「魂の夢」を叶えようと意図して、自分の本質と向き合っていくことです。

 

その意図へと向かわせるもの、「そのきっかけ」自体があなたの前に現れている大きな前兆なのです。

 

あくまでシンクロニシティや前兆はただの「ヒント、メッセージ」です。ゴールではありません。


シンクロニシティや前兆と、繋がろうとはしないでください。
シンクロニシティや前兆そのものを求めないでください!

 

それよりも、あなたの「本質を生きようとする意志」を大事にしてください。

 

【感謝と意思が大事】

 

シンクロニシティや前兆は、神様のネットワークのつながり。神聖な命と命のつながりが創り出しています。

 

「自分の運命を生きよう」

「魂の夢を叶えよう」

「本質を生きよう」

そんな強い意図・意思をしっかり持ったうえで

 

たくさんのヒントをくれて導いてくれている

あなたのなかの「神様」に

「大いなる存在・大いなる言葉」に、

「いのちの神秘のつながり」に
ただただ感謝しましょう。

 

シンクロニシティや前兆は、あなたの人生の道の中で必ず何度も出会います。

現われる様々な「シンクロニシティや前兆」に気が付いて、ただ感謝し、覚悟と勇気をもって、ひとつひとつ人生の道を選択するのです。

すべてが「内なる神様」「大いなる存在」とつながる機会で、あなたの夢をかなえる道です。

 

 

PS 僕はこの3週間、シンクロニシティや前兆そのものになんらかの真理があるのかもと探していました。シンクロニシティや前兆について書こうと意識すればするほど、そこに何か特別な力があるのだと錯覚してしまったのです。

3週間たってやっと、シンクロニシティや前兆そのものは真理でも答えでもないことに気が付きました。それは注目すべきもの、ヒントです。この世界の表現、現象です。

本質は受けとる「私」自身の中にあります。

結局すべては「私」自身の中にあるのです。

 

 

【↓シンクロニシティに導かれる壮大な物語の紹介↓】

 


【↓スピリチュアル本の選び方・読み方↓】

 

 

 
 

【スピリチュアルTV】 「ルドラクシャ幸せの気づき」 チャネラー「デボラ・シェイ」さん チャネリングメッセージ

毎週木曜朝、スピリチュアルTV、、奥山のパーソナリティ番組「ルドラクシャ幸せの気付き」
12日(木)のゲストは来日中の人気チャネラー「デボラ・シェイ」さんでした。

今このタイミングは新しいエネルギーのやってきているターニングポイント、 光の家族(ライトファミリー)たちが集って、分離から本当の自分を取り戻すことが大事だと伝えます。

トーク中、アダマやサナトクマラとマスターのチャネリングが始まり、
彼らからのメッセージやエネルギーを体験するミニワークもありました!
ぜひご覧ください。

 

チャネラー、デボラ・シェイさん 2018年4月来日ワークスケジュール
東京:4月12日(木)~17日(火)

http://biomagazine.co.jp/event.php

仙台:4月18日(水)~23日(月)
https://mailchi.mp/083b00d2f1d2/deborah-japan-tour-2018-sendai

 大阪:4月24日(火)~26日(木)

https://mailchi.mp/a659646637c2/yrb348d43q

  

youtube アップしました♪ 

 

 

次回は19日(木)朝8:00より。
下記ホームページより無料で見られます♪
ゲストはスピリチュアルフォトグラファー「七海太紀」さんです!
ぜひご覧ください!

spiritual-tv.com

 

 

bodaijyu.hatenablog.com

 

 



【スピリチュアルTV】ルドラクシャ「幸せの気づき」第一回ゲスト「冴木寿光」さん

スピリチュアルTV、木曜朝のパーソナリティになりました!

ご縁の中で出会った数々の先生方をゲストに呼んでお話を聞いていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします!

 

今回のゲストは「火風水龍王ヒーリング」を行うヒーラー冴木寿光さん。

体感覚の話、ヒーリングの話、熊野で出会った龍王の話などなどいろいろお伝えいただきました。

 

〇冴木さんの個人セッションとワークショップ情報は

アネモネHP  http://biomagazine.co.jp/event.php をご覧ください!

 

 

【スピリチュアルTv放送開始】毎週木曜朝8:00よりルドラクシャ奥山 「幸せの気づき」始まります♪ 

突然ですが、明日よりスピリチュアルTVのパーソナリティをさせて頂くことになりました(^o^)


毎週木曜日朝8:00、

ルドラクシャ奥山 「幸せの気づき」

 

どうぞよろしくお願い致します♪


毎週ゲストを読んで話を聞いていきます♪

初回ゲストは「冴木寿光」さんです!

 

↓放送は木曜日朝8:00よりこちらにて↓

http://spiritual-tv.com

※チャンネル1の、Ustreamです♪

 

どうぞよろしくお願い致します♪

 

4月14日(土)、15日(日)調香師玉置美和さん 個人セッション&ワークショプ

調香師玉置美和さん 個人セッション&ワークショプ

アネモネって通販たくさんありますけど、一番スタッフが買っている商品って何だと思いますか? 何年も前に辞めたスタッフが、いまでも定期的に買いに来たり、僕も定期的に買っているのはもちろん、 毎回数個買って出会った友達に配っているもの!

それは「玉置美和」さんのお香です!
「お香」って本当すごいんですよ!
香りってすごいんです!


そんな「良縁をむすぶお香」、「金運を招くお香」でアネモネでも長年ご紹介させていただいている、 和の調香師、玉置美和さんによるワークショップと個人セッションを【菩提樹ルドラクシャ】にて開催いたします!

香りの力は本当にパワフルです。嗅覚から、五感から、あなたの感覚を開いていくことができます。 そして、あなたの「いのち」が安心感、幸せ感へと包まれていきますよ。

お申込はこちらをクリック

 【玉置 美和 さんとは】

玉置美和さんはお香を神社やお寺に奉納しながら、全国各地でお香を広める活動をしている有名な調香師さんです!

 

〜良縁を結ぶ香り 〜
【屋号】今昔美未実 (こんじゃく みみみ) 
調香師 玉置 美和 (たまき みわ)
 
神戸在住。着付け師として活動を経て、香木の放つエネルギーに魅了され、独自の感性を活かし調香師として目に見える世界、見えない世界、お香の世界を伝えています。今昔美未実の伝える香の世界は、鼻で感じる感覚だけではなく、意識の奥深くまでとどく香の力を、言葉ではなく、体感させる事で人々に伝えています。人によっては“香りの扉”が開かれる人もいれば、閉じたまま生涯を終える人もいます。日本人のもつ特有の文化。香の世界。この世界を伝えるべく、日本国内外で 各種お香の会やその人に合う必要な香を調香していく個人セッションを行っています。

     

【 4月14日(土)「お節供香作り」ワークショップ】

 

節供香(お線香)を玉置さんと一緒に作るワークショップです!

節供香(お線香)は「ご先祖さま、仏さま、目には見えない大いなる存在さまへ」 極上のお食事としてお供え、ご供養に使われるお線香です。


節供の言葉の語源はお節料理の事で、もともとお節供料理といいました。自然の恵みや収穫に感謝して神様に供えたものを「節句」。その供えたものを使って料理をし、豊作を願い、恵みに感謝して食べる料理が「お節料理」です。神様に供えられ、振舞われた料理が 「お節供」その後略されて 「おせち」 と言われるようになりました。おせち料理はお重箱に入れる特別な意味をもつお料理なのです。

ワークでは、歴史ある高級天然香料を使いながら、参加者お一人お一人の命に繋がるご先祖さまに向け、今、生かされている命に感謝し、心を込めて手作りで調香していきます。 節供香は 私達の祈りを目に見えない世界へと届けてくれます。

そしてお線香の優しい香りに包まれる事によって 目の前に現れる事 触れる事は出来ないかもしれませんが、いつもどんな時も 守ってくださっている事を思い出し 安心感に包まれます!
素晴らしいお線香づくりの時間、ぜひ一緒に過ごしましょう!

 

「お節供香作り」ワークショップ開催要項

【日程】4月14日(土)
【時間】13:00-16:00 
【会場】本應寺 杉並区永福1-7-2 
    京王線「下高井戸」駅徒歩五分
【定員】6名
【料金】15000円(税込)

※お香を入れるお重箱をお持ちください。
※繊細な調合の為、当日は香水、アロマ、柔軟剤などの
香を放つもののご使用をお控え下さい。 【お申込み】 下記リンクからお申し込みください。 あるいは TEL 090-6514-1295(奥山) Fax 03-3953-4013 Mail rudraksha@bodaiju.net 【振込先】 お申し込み後、メールにて振込先をお伝えいたしますので、
2週間以内にお振込ください。 【キャンセル規定】  開催の 20日前から30% 10日前から50%  3日前から70%  当日100%

 

お申込はこちらをクリック

 

【4月15日(日)あなただけのオリジナル塗香調合個人セッション

 

 

 

個人セッションでは、お一人お一人に合わせて、丁寧に塗香(粉末のお香)を 調合していきます。 

お香は、飛鳥時代から使用され、約1500年もの歴史を持ちます。古来より目には見えない邪気や魔を払うもの、また身を護る御守りとして使われてきました。中でも塗香(粉末のお香)は、生活環境や習慣によって、あなたの一番の幸せ「いのちが喜ぶ」感覚から食い違ってしまった、思いや行動を本来の形に一致させる「清浄心身」の働きがあります。

一人ひとりの、感覚や意識に合わせて玉置さんが塗香を調合していきます。それは、あなたの夢、一歩先の未来のイメージに合せたあなただけのオリジナルの香です。

『白檀』『丁子』『龍脳』など貴重で高価な天然香料だけを使って、丁寧に調合していきます。塗香の使い方は手に取って、香を聞く(嗅ぐ)ことや、身体に塗ることで使って頂けます。

香の力は、言葉ではとどかない、あなたの意識の奥深くまでとどき、身体で体感できる力だと玉置さんは言います。香とともに安心感に包まれていくので心もリラックスし安定していきます。

日々、神聖な香に包まれていくと、目には見えないかもしれませんが、あなたの命に繋がっているご先祖様や大いなる存在様たちに守られ、導かれている事を肌で感じる心が養われていきます。

そして誰かと比べて生きるではなく、いのちに感謝し活かしていこう。人生の可能性を豊かに引き出して生きていこうと、自然にあなたは変わっていきます。 神聖な香とともに、今ここに生かされているいのちに感謝をして、いのちを大切にする本来のあなたの生き方へと導かれていくでしょう。    

 

【奥山の体験談】

奥山がアネモネで開催させていただいた中でも、一番のお気に入りのセッションです!セッションを開催していただくたびに、毎回のように塗香の調合をお願いしてきました。

その時、その時で香りは変わっていくのですが、いつでも感じるのは、塗香を手と頭に塗って、手と手を合わせていくと、体が自然とあったかくなってきて、愛に包まれた感覚がしていきます。

そして香とともに呼吸していると、頭の中の不安やイライラ、ストレス、嫌な思いが、ふっとすべて抜けて、頭の中が真っ白になっていくんです。すると身体の感覚が戻ってきます。ここは身体のあたたかい場所、ここはつめたい場所。

緩んだ場所、固まった場所、心地よい場所、窮屈な場所だよと、身体が自然と私に語り掛けてくるのです。そのままさらに、リラックスして安心感に包まれていくと、胸の奥、身体の奥、きっと魂と呼ぶような場所が、暖かくなって開いていくように感じます。 そんな時感じるのは、私がいま、本当に生きているんだという感覚です。

自分がおしいくて、愛おしくてたまらない感じで、もっともっと自分を愛し大事にしたいと思いがこみ上げてくるのです。 ゆっくり丁寧に使ってきている玉置さんの塗香は、僕にとって本当に手放せない大事なものです。    

 

 

【オリジナル塗香調合個人セッション開催要綱】

【日程】 4月15日(日)
【時間】 9:00-11:00 12:00-14:00  15:00-17:00
【会場】 本應寺 杉並区永福1-7-2      
     京王線「下高井戸」駅徒歩五分
【定員】 3名
【料金】 30000円(税込)

※セッション時間 は延長の可能性があります。
後ろのお時間に余裕を持ってお越しください。 ※繊細な調合の為、当日は香水、アロマ、柔軟剤などの
香を放つもののご使用をお控え下さい。
【お申込み】 下記リンクからお申し込みください。 あるいは TEL 090-6514-1295(奥山) Fax 03-3953-4013 Mail rudraksha@bodaiju.net 【振込先】 お申し込み後、メールにて振込先をお伝えいたしますので、
2週間以内にお振込ください。
【キャンセル規定】  
開催の20日前から30% 10日前から50% 3日前から70% 当日100%

【スピリチュアル名著紹介1 】アルケミスト  夢を叶えること 前兆をみつけること

精神世界、スピリチュアル本、またはスピリチュアルな教えが書かれている本。そんな本のすばらしさを、精神世界専門出版社に11年務めた奥山がご紹介します。あなたが本に触れる機会となったら嬉しいです。

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 突然ですが

あなたは「夢」をもっていますか?

 

夜見る夢ではありません。

 

あなたが成しえたいこと。

今生で達したいこと。

成りたいあなたのビジョン

その「夢」です

 

あなたは「夢」を追いかけていますか?

叶わないと諦めていませんか?

 

諦めず、一心に強く願い、そして勇気をもって行動すれば、宇宙のすべてがあなたを導いてくれます。

 

「前兆」がすべてを教えてくれます。

 

 そんな「夢」を叶えたいあなたにすすめたい物語をご紹介します。

 

アルケミストパウロ・コエーリョ

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羊飼いの少年は「夢」を見て、魔法使いのような王様に出会い、そして宝物を探すために、財産の羊をすべてを売って、遠い地へと旅に出ます。そして行く先々、様々な苦労に出会いながら、宝物を目指していきます。

 

その時彼を導いていくのが、「前兆」です。

 

前兆とは

 「前兆」とはあなたの前に現れる様々な人生のヒントです。

 

 本文から引用します。

「宝物を見つけるためには、前兆に従って行かなくてはならない。神様は誰にでも行く道を用意していて下さるものだ。神様がおまえのために残してくれた前兆を、読んでゆくだけでいいのだ。」
少年が何か答える前に、一匹の蝶々が現われて、少年と老人の間をひらひらと飛んだ。少年は、昔、彼のおじいさんが、蝶はよい前兆だと言ったことを思い出した。

 

この蝶のように、様々な前兆が少年を導いていき物語はすすみます。

 

夢をかなえる学びたち

 

 そして少年は多くの真実を学んでいきます。

 

  • 「大いなることば」を知ること
  • 自然、いのちのことばを読み解くこと
  • 運命に最後まで従う勇気をもつこと
  • 大いなる魂とひとつになること

 

様々な学びが、そして試練が、少年を夢へと導くのです。その一つ一つが読者の人生への学びとつながる内容です。

 

大いなる叡智

アルケミスト』は本文の1ページ1ページに大きな学びの言葉が刻まれています。何回読んでも、新しい気づきがある本です。

 

ストーリーのネタバレにならない程度に物語の叡智の1部を引用してみます!

 

 「おまえが何か望めば、宇宙のすべてが協力して、それを実現するように助けてくれるよ」

 「僕は他の人と同じなんだ。本当に起こっていることではなく、自分が見たいように世の中を見ていたのだ」 

「人は、自分の必要と希望を満たす能力さえあれば、未知を恐れることはない、ということです。私たちは持っているもの、それが命であれ、所有物であれ、土地であれ、それを失うことを恐れています。しかし、自分の人生の物語と世界の歴史が、同じ者の手によって書かれていると知った時、そんな恐れは消えてしまうのです」 etc……

 

 アルケミスト」にはこの世界で本当に「夢を叶えるため」のたくさんヒントが詰まっています。

 

 あなたが「夢」を追いかけているなら

「夢」に挑戦したいと思うのなら

是非いちど読んで欲しいと思います。

 

 本の出会いは「本当の出会い」。

この記事を見たのも「前兆」かも知れません。ご縁にしたがって是非手に取ってみてください(^^)

  

アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)

アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)

 
アルケミスト 夢を旅した少年 (角川文庫)

アルケミスト 夢を旅した少年 (角川文庫)

 

  【告知です!】ぜひご参加ください♪

【本って何で読むの? 何が手に入るの?】スピリチュアル名著紹介の前置きと、僕のスピリチュアル本遍歴

【 スピリチュアル名著紹介の前置きとして】

 

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一年位前にFBで紹介し始めて、割と好評だった、スピリチュアル名著紹介シリーズ、ブログで復活させようと思います!

スピリチュアル本といわれる本、またはスピリチュアルな教えが書かれていると僕が感じる本。そんな本のすばらしさをお伝えして、あなたが本に触れる機会となれば嬉しく思います。

 

その前置きとして、今回はそもそも本って

「なんで読むの?」「何の役にたつの?」「何が手に入るの?」

そんな話がしたいと思います。

 

【 本っていったいなんだろう?】

 

本って何だろう?

書籍・書物のことをなぜか「本」とも呼びます。

書写の本(もと)となるものを本と読んだことから始まるそうですが、

書籍を本と呼ぶことに先人たちの叡智が込めれているような気がします。

 

本という字は「根源、真実、模範」を意味します。

 

「根本」「本能」「本幹」 物事の根源から

「本当」「本質」「本物」 真実を読み解き

「手本」「見本」     人生の模範とする   

 

つまり「本」とは根源の真実を読み解く、人生の模範なのです。

 

 

【口伝と本による伝授】

 

本ができる以前の時代、すべての叡智は口伝で伝えられてきました。

聖書もお経もすべて口伝で始まり、しばらくたってから本にまとめ直されたのです。

 

しかしながら現代社会において、本は口伝と並ぶ価値があります。

シュタイナーは言っています。

 

(かつて)目的のための伝授は秘密の口伝であらねばならなかった。しかし今日は、私たちの意識段階は広く普及できるところまで達している。伝授はすべての人に届くものでなければならない。

 

「本」が個人的な口伝の代わりになることができる時代と変わったのです。

「本」はすべての人に伝えることができる、口伝に変わる新しい叡智の伝達手段なのです。

 

【 本の無限の可能性】

 

本を読むことで得られる感覚は特別です。

そこには文字から得る知識以上の、大きな体験が待っています。

 

小説を読めば、

あなたは三次元世界を離れ、

いつでも物語の主人公になれます。

 

実用書を読めば

あなたは、それを実践する

新しいあなた自身と出逢い、向き合うことが出来ます。

 

自伝や体験記を読めば

著者の体験を、人生を、

あなたの人生のように、追体験出来ます。

 

名著はあなたの読むタイミングによって、

毎回違う、幾多ものメッセージを与えてくれます。

 

物語を読みながら、

それと同じような体験を、学びを自分自身もすることもあります

 

本は文字情報の羅列ではありません。

本には無限の可能性があるのです。

 

【本の本質的エネルギー】

本の読み方の記事でも書きましたが、本はただの文字の羅列ではありません。

本とは、著者や編集者たち・・・多くの関係者たちが、魂込めて作り上げたもの。

そこに込められた本質的なエネルギーというものは、「文字の奥」に、「行間」に、「イラスト」に、本のいたるところに生きています。


↓詳しくは↓ 


 

また本のエネルギーは、文字の「音」にもあります。

 

現在では黙読が基本となってしまっていますが、

本来、本は口伝を文字の起こしたもの。

 

音読して「音」から受け取るエネルギーがあります。

 

お経や聖書だけでなく

「人生の模範」となるあなたの選んだ本を

「音読」してみることもおすすめです。

 

  

【僕とスピ本遍歴】

ちょっとだけ自分語りを(笑)

スピリチュアルの出版業界に11年ということもありますが、僕はスピリチュアルな本を読んだ時間と数は、多い方の人間だろうと思っています。

小学生時代に、母に『聖なる予言』と『プレアデス覚醒への道』を渡されたことから始まって、どっぷりこの世界の本を読んできました。

 

またナチュスピに勤めていた頃には当時ナチュラルスピリットで発刊していた本のほとんどを読みまして💦 いやー当時社員の福利厚生として、会社の本を一冊ずつ戴けたんですよ♪

せっかくだったので、当時ナチュスピで出版していた本、ほぼほぼ持って帰ってゆったり読ませていただきました(^o^) 

さらに書籍営業をしていたので、書店さんを回りつつ、ついつい、当時人気のあったスピリチュアル本を買ってしまいまして、どんどん我が家に本が増えていったのです(笑)これからそんな読んだ本の中から、好きな本、おすすめしたい本をお披露目したいと思ってます。

 

【 素敵な名著に出会う機会を!】

本との出会いは、「本当」の出会いです。

あなたの読書の機会を創造したい。

そう願っていろいろな本をご紹介させていただきたいと思います。

次回は「名著紹介の第一冊目です!」

 

 

それでは、次回から名著紹介始めますので、どうぞお付き合いよろしくお願いいたします。

 

 

 

bodaijyu.hatenablog.com

 

bodaijyu.hatenablog.com

 

 

【告知】4月3日(火)櫻井本子さんお話会「いのちの囚われから、自由になって生きること」

【満席になりました!】
たくさんのお申込みありがとうございます。
 
【会場について】
別会場に変更する可能性を明記しておりましたが、今回本子さんの話やすい環境でと考えまして、
ハッピーカムカムでの開催と決定いたしました。
会場はきつめの空間となってしまいますが、楽しい時間にできればと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

4月3日にお話会をやります!

スピリチュアルの業界人には超有名。
さまざまな先生方の表に出るサポートをしてきた
「世話好きおばさん、櫻井本子さん」のお話会です!

 

テーマは

「いのちの囚われから、自由になって生きること」

 

参加費1000円です♪ぜひご参加ください!! 

 

櫻井本子さんが人生を通じて学んできた「いのち」の話をお伝えします。

  • 昨年発症し克服した「乳がん」の体験。
  • 毎年一回体験していたという幽体離脱体験。
  • 死んだ自分を見下ろしていたという、死後体験。 

様々な体験から学んだ「いのち」の感覚について、

本子さんが体験をもとに伝えます!

 

 

お申込はこちらをクリック

 

「いのち」を感じていく体験


乳がん」になったとき本子さんは

「なんで私がこんなことに!」とは思わなかったそうです。

 

むしろ「新しい学びのチャンス」だ。

新しい学びをいただいた。この学びを伝えることができると思ったそうです。

どんな状態であっても、「身体に感謝すること」で、神様から助けがいただけたといいます。

 

本当「いのち」のとらえ方 

本子さんは言います。

人生のとらえ方を変えるだけで、気持ちは楽になりますよ。

いのちに囚われから自由になっていきていくことができるのですよと。

 

プロフィール

中野新井薬師にある「世話好き母さんの健康ショップ」ハッピーカムカムのオーナー。様々な健康食品を売りながら、多くのお客さんの人生相談を受け、人々を助けてきました。また多くの新しい才能ある講師たちを長年応援して、船井幸雄グループやアネモネ、他出版社に紹介して、表に出してきた敏腕サポーターです! http://happycomecome.net/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲスト参加予定

田口舞女史、横山丈治氏

 

開催要項

日程 4月3日(火)
時間 14:00~16:00
料金 1000円
定員 30名
会場 ハッピーカムカム
東京都中野区上高田3-32-3I&S1階
西武新宿線新井薬師駅南口徒歩5分

※申込人数が20名超えた際は中野駅新井薬師駅近郊の
別会場に変更する可能性がございます。予めご了承ください。

【会場地図】
http://happycomecome.net/index.php?Access


【お申込み】
下記リンクからお申し込みください。
あるいは
TEL 090-6514-1295(奥山)
Fax 03-3953-4013
Mail rudraksha@bodaiju.net

【お支払い】 当日会場にてお支払いお願いいたします。
【キャンセル規定】 なし

お申込はこちらをクリック

【絶対失敗しない本の読み方】本の神様とつながるメソッド、本から叡智を受け取る方法

【絶対失敗しない、正しい本の読み方】本の神様とつながるメソッド

 

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本の読み方を書き始めたのはしばらく前なのですが、掲載まで時間がかかってしまいました。実は僕は最近は「ある先生」から教わった本の読み方を実践しているんです。楽な方法で気に入っているのですが、ワークでお金払って学んだ技法なので多分他の人に教えてはまずいはず💦


それなので僕が昔つかっていた「オリジナルの読み方」。過去実践していた読書法を紹介しようと思っていました。


ですが、なんと!
なんとなんと!

この記事書き始めた1週間ほど前に、その読み方をしょうさいにまとめたメモを愛犬に齧られてしまったのです!

メモ帳のちょうどやり方書いていた部分を、全く読めないくらいに💦💦💦
いやびっくりです・・・。

まあこの世界はすべては自分が作り出したこと・・・。きっと当時のままの読み方ではなくて、今の僕なりにメソッドを整えなおせということなのだろうなと、勝手に解釈して読み方を作り直してみました。

その再構成と、主に「実験」に時間がかかりまして、掲載が遅くなってしまったのです。

 

それでは本の読み方をご紹介させていただきます。

 

↓読む本が決まっていない方は、こちらをご覧ください↓

 

bodaijyu.hatenablog.com

 



【本を読み始める前に!「本と向き合うこと」】

 

何の本を読むことが決まったかと思います。

それではいよいよ本を読んでいきましょう!

さて本を読むとき、あなたは初めになにをしますか?

 

  • 最初に1ページから読み始める。
  • イラストだけ先に見てみる。
  • 目次を読んで気になるところから読む
  • ぱらぱらめくって気になったところから読む。
  • カバーの袖や著者プロフィールから読みはじめる。
  • あとがきから読んじゃう!


これは、まったくもってあなたの自由です!
小説などは頭から読んだほうが楽しいだろうとは思いますが、
どこから読むかにルールなどはありません。


だけどページを開く前に、まず初めにした方が良いこと。

それが「本の神様とつながるメソッド」です!

 

 

【本と向き合うこと、本の神様とつながるメソッド】

 

本を見つけた時、手に取った時、あなたの心は震えたはずです。
そういった本をあなたは選んだはずです。


あなたの心が、その本の神様と共鳴したのです。

あなたはこれから「神の宿る本」を読ませていただくのです。

なので「本の神様に感謝」を伝えましょう!

 

 本の神様と繋がる方法

 

  1. 神棚や神社の前に立つように、本を御神体のように扱い敬意を持ちましょう。

  2. 本を持って、あなたの頭より高くに掲げます。そして頭を下げて礼をします。

  3. 楽な格好で、両手で本を挟み、目をつぶって心を鎮めます。

    f:id:rudraksha:20180314005218j:plain


  4. 本の神様にまず感謝を伝えます。
    「あなたと出会えて嬉しいです。感謝いたします」

  5. 本作りに関わったすべての人に感謝を伝えます。
    本が生まれてくるまでには本当に多くの人の努力があります。 関わったすべての存在に感謝を伝えましょう。
      
      著者さん、編集者さん、
      イラストレーター、デザイナー、
      印刷屋、出版社の営業さん、
      倉庫業者、流通業者、本屋さん、
      (翻訳者)、(ライター)
      本をあなたに紹介してくれた人
      本の材料となってくれた木々たち

    あなたが思いつく限り、すべてに感謝を伝えます。

  6. 本の神様に話しかけます。 
    本を読ませていただいてありがとうございます。私はあなた(本)をとおして、必要な学びを頂きます。

  7. そして本との出会い、共鳴を作ってくれた、あなた自身、 あなたの内なる心、内なる神様に感謝をささげます。

  8. あなたの祈りを通じて、あなたと本との間に生まれる感覚に、意識を向けてください。手のひらの本の感覚と、あなたの心の感覚を同時に感じていきます

     

  9. あなたの中に、こんな感覚が生まれてくることでしょう。ただ自分の感覚に敏感になって感じて下さい。

    〇本があなたを受けいてくれる感覚
    〇本の内容をすらすら受け入れ理解出来る感覚
    〇あなたに必要な気づきを与えてくれる信頼感
    〇なんか大丈夫!簡単に読める!すぐに理解出来る!って気がする
    〇本とあなたのあいだの不思議な安心感
    〇手に挟んだ本が温かく感じたり、美しく感じたりするかもしれません。

    このとおりに感じる必要はありません。
    本とのなにかの「繋がり」ができた「 気がする」こと。
    この感覚が大事です!

    この繋がりこそがあなたが「本の神様とつながった」感覚です。
    この「感覚」から読み始めましょう!


いちど繋がれば、そしてこの感覚がわかれば、
その本を読む度にやらなくても大丈夫です。
ただもし長い間、本を読むのを止めてしまったりしたときや、うまく読み進まなくなってしまったときは、もう一度このメソッドをやり直して、この「感覚」に戻ってからまた読みはじめてください。

この感覚から読んだとき、
本はあなたに本当に応えてくれます。
本があなたに答えを、情報をくれるようになるのです。

 

 

 【いよいよ読み始める!】

 

さていよいよ読み始めるわけですが、
多くの成功者たちが「何事も準備がすべて」というように、本を読むことに関してもここまでの準備が一番大事です。

〇心が振動するようなあなたに必要な「本と出合うこと」

〇本の神様に感謝して心と一つにつながること

これが本を読むために重要な準備です。


これさえできていればもうあとは難しくはありません。

ただあなたの自由に読み始めていけばよいのです。

 

あなたの内なる心は、本の神様とひとつになりました。

これから先はあなたの感覚が頼りです。

本の神様はあなたの感覚を通じて導いてくれます。

読み方、あなたの求めている情報、メッセージ、答え、あなたに必要なすべては、あなたの感覚の中にヒントがあります。

 

  • 最初に1ページから読み始める。
  • イラストだけ先に見てみる。
  • 目次を読んで気になるところから読む
  • ぱらぱらめくって気になったところから読む。
  • カバーの袖や著者プロフィールから読みはじめる。
  • あとがきから読んじゃう!

自由にしてください。
心の感覚に従ってください。
本当に自由に感覚で読んでください。

 

文字をすべて追っかけて、読む必要はありません。

全文を追っかけようとしないで

全てを頭の中でまとめようとしないで

論理的に読もうとしないで

難しく考えることはしないで

 

あなたに必要と感じるところを

心が向くまま、

思うがまま

目に留まった感覚のままに読んでいけばよいのです。

 

この感覚で読むという事が

本の神様とつながったあなたの心、あなたの中の神様と一緒に本を読むことです

 


ただただこの感覚に身をゆだねて、

楽々と本を読み進めていってください。

 

全てを読もうとしないことです。

ゆだねていれば、自然と必要なメッセージは目に留ま
り、あなたの受け取りたい体験や情報はあなたの中へと入っていきます。

 

【本の本質的なエネルギーとは】


そもそも本のもつ、「本質的エネルギー」というものは、文字の羅列そのものにはこもっていません。

著者や編集者たち・・・多くの関係者たちが、魂込めて作り上げた本。

そこに込められた本質的なエネルギーというものは、

「文字の奥」に、「行間」に、「イラスト」に、本のいたるところに生きているのです。

 

それは、

目で読むのでもなく、

頭で理解するのでもなく、

心が感じるまま、感覚でただ受け取るものです。


必要な情報やメッセージはすべて、

その感覚から受け取れるでしょう。

【本を読むことは、内なる神との対話、内なる叡智との出会い】

 

本の神様と出会うことは、内なる神との対話です。そう前回の記事でお伝えしました。

本を読むことももちろん同じです。


神様という存在は、外にいるのではなく、あなたの内側、ハートの中にいる存在です。

八百万の神様はあなたの中にいるのです。

 

 

本を読むとき

あなたは、あなたの内なる神様と対話しています。

あなたは「あなたの内なる叡智」に触れているのです。

 

本を読むことは、叡智と触れること

そして叡智とは感覚が導くものなのです。


論理的に難しく読む必要がないという理由がお判りでしょうか?

 

ただ感覚を信じて、本とあなた自身に感謝して本を読み進めていっていただけたらと思います。

 

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僕がもともとしていた読み方は、本と、製作者に感謝を伝えるところまででした。そのまま本にゆだねて読む感覚だったのです。このあとの本の神様との繋がりについてここまでははっきりとは意識していませんでした。


けどいま実際に本を手に取って祈って受け取ったのがこのメソッドです。

実際、この方法でスピ本、ビジネス本(自己啓発本)、哲学書と3冊程読んでみました。

その限りでは、この感覚でよんでいくととってもしっくりきています!

 

この感覚で読んでいくと、
「理解しなくちゃ」とか「わかるのかな?」といった恐れや不安がありません。
ただあるがままで本を向き合うことができるのです。

 

 

【おまけ、レポートの書き方】

 

もしあなたがある本について、研究するために内容を理解しなければならないとか、 重厚なレポートを書かなければならないといった場合。その場合は一字一句を追っかけて読んでいく必要があるでしょう。

 

けれどもその際であってもまず、上記のメソッドをつかって、心で受け取ってから、頭で読みなおしていくのがよいと思います。

心の感受性は、この感覚は、頭より柔軟で、理解もとっても早いのです。なんとなく心が惹かれたところをマーカーで引いたり、抜き出してみたり、気になる所を先に呼んだりと

まずは感覚のまま動きましょう!

 

気になったところを、いくつかワードに打ち込んでみたり、マーカーを見直していたら、自然とレポートの骨格が見えてきたりするかもしれません!^^)

すくなくとも、ストレスや不安感がなく、リラックスして、心地よく読みすすめられることでしょう!

 

 

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【3月31日~4月1日】macoさんいのちの祝祭リトリート!
ぜひお越しくださいー♪♪♪  

 

 

【神社参拝のいろは2】 神様にお願いすること→× 神様と対話すること→〇 神様に質問すること→〇

【神社参拝のいろは2】

神様にお願いすること→×

神様と対話すること→〇

神様に質問すること→〇

 

今回のテーマは神社で「お願い」すること。「対話」すること。「質問」することです

 

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【神社でなにをしているのか? 神社に行く意味とは?】

 

前の記事で書きましたが

「神社さんは本来お願い事をするところではありません。」


これは詳しくは前の記事を読んでほしいです、  

 

 とにかく結論ですが 

「神社は個人的なお願い事する場所ではない」

「神社はそもそも個人がお願い事する場所じゃない」

これは確かです。

 

 ただ別に、神社で「お願い」ことしたからと言って、神様は怒ったりはしません。

 

たとえエゴからの「酷い」お願いしても、特に罰は与えないでしょう。

 

だけど特別、叶えてもくれません。

 

 

では私たちは神社に行って何をするのでしょうか?

 


神社はあなた自身と向き合う場所です。

あなたの中の「神様」にご挨拶する場所です

そして「自分自身が神様である。」ことを思い出す場所です。


自分が神様である感覚を思い出したい。

これがあなたの中に湧いた「神社に行きたい」という衝動がもつ、本当の思いなのです。

 

 

【神社でお願い事をして、願いがかなったと感じる人】

 

けれど神社でお願い事をして、奇跡が起こった人と感じている人、願いがかなったと感じている人はいます。

 

そんな時にはいったい、なにがおこっているのでしょうか?

 

こんなプロセスが、起こっています。

 

  1. まず、あなたが人生で様々な体験をして、学びを終え準備ができています。
  2. 神社で願うことで、神聖な空間の中で願うことで「あなたの中の神様」が反応します
  3. あなたの中の神聖なエネルギー、神様の部分が刺激を受けていきます。
  4. あなた自身の力で現実が変わっていきます

 

外の神様が、あなたの現実に、特別手を加えたわけではありません。

 

 「変わる準備ができている」人は、

「願うこと」をきっかけにして、自分自身の深いところで変わっていきます。

その結果、新しい現実を創造するのです。

 

これはいつでも起こるわけではありません。

 

このプロセスは最初のところが肝心です。

 

その願い事について、「学び」を終えて「準備」ができていた人に限るのです。

 

最後のきっかけとして、「神様に呼ばれた」「心が神社に反応した」そんな時には

起こるべくして、「あなたの中の神様」が共鳴して奇跡が起こります。

 

これを「神様」が

「願いを叶えてくれた」

「神様のお力」だと

見ることもできるかもしれません。


しかしそれは、
あなた自身の「学び」を通じて
あなた自身が引き起こした結果なのです

 

【それでは、どうやったら神社で願い事を叶えることができますか?】

 

繰り返します。

神社は願い事をいう場所ではありません。

 

それでも「叶えたい人」、「お願いしたい人」はたくさんいることでしょう。

 

なのであえて説明します。

どうやったら神社で、願いを叶えることができるでしょうか?

 

拝み方でしょうか?
祝詞を唱えればよいのでしょうか?
特別な祝詞マントラ?祈祷?
それとも知られざるパワースポットに行けばよいのでしょうか?

 

そうではありません。

この問いに対する答えは一つです

 

それは

あなたが準備ができるまで

「現実世界で学び、努力すること」です

 

その学びを終え、最後に「神様に呼ばれた」「心が反応した」

そんな時には奇跡が起こります

 

その際、神社での礼拝、お願いはただのきっかけなだけです。

別に神社でもなくてもよいです。

 

ただ学びの最後にあなたに

「願いが叶える準備ができたこと」

「これまでのすべてに、そして起こる奇跡にただ感謝すること。」

この感覚があればよいのです。

多くの人は顕在意識にはこの感覚がないかもしれません。

だけどその人にとっての「一つの学び」を終え、潜在意識がこの感覚になったとき、

「あなたの中の神様」が反応して奇跡が起こるのです。

 

【現実世界での学び、努力とは】

 

現実世界での「学び」「努力」というのは

人それぞれ、その、願い、内容それぞれによって違います。

 

たとえば、「自分の神々と向き合う事」

「神聖なエネルギーを信じること」

これが必要な人は

 

毎日祝詞を唱えることや

遠くの場所「特別な神社」まで行くこと

「お百度参り」すること

なんてことが「学び」となったりします。

 

しかしそういった種類の学びではなく

 「現実社会」で生きていく

中での「学び」が

必要な人がたくさんいます。

 

  • 家族を大事にする
  • 時間を大事にする、
  • 仕事を大事にする
  • 自分の身体を大事にする、
  • 他人を大事にする
  • 動物を植物を、命を大事にする

 

そういった「学び」が多くの人の「準備」に必要なのです。

 

実際スピリチュアルなことを、いろいろ学び、神社仏閣をたくさん回った。

祝詞もたくさん唱えているし、毎回毎回丁寧にお願い事を欠かさずしています。

それなのに願いがかなわない!

 

そう思っている人は、

 往々にして
「現実社会の学び」が足りないのです。

 

他にも

大地を山を、自然を感じ愛おしく感じる学び

→山や自然に惹かれます。

 

学問を、知識を得て、この世界を知る学び、

→読書や研究に惹かれます。

 

人を導くことの学び

→経営者やリーダとなることに惹かれます。

 

人にコントロールされて初めて知る学び

→支配の強い人の下で、無我夢中で働くことに惹かれます

人と愛し合う学び、

人とけんかする学び

etc・・・
この世界には様々な学びがあります。

本当に多岐にわたります。


そして私たちはその学びをしたいと思って

この世界へとやって来ているのです。

 

【お金についての学び】

 

お金というエネルギーと関わりの学びも大事です。そのことについて、一部分だけここでは触れます。

 

古き時代、インドのグルたち、密教の僧侶たちは「喜捨」(寄付)を求めました。

あなたの入門にあたり「全財産の寄付」を求めた!なんてことも「古い教えの本」を読むとよく出てきます。

 

お金の持つエネルギーが過去より高まった現在では、このやり方はエネルギーのバランスとして、あまり良いことではないかもしれません。

 

今の時代は、そんな必要はありません。

もし全財産を寄付しろといわれたら、

「怪しい」と疑うべきです。

 

しかし、当時の人たちにとって、

お金への執着を捨てること、お金がないことへの恐怖心を手放すことが、「学び」として必要な人がいました

そのことが大事な「学び」となっていたこともありました。ある人にとっては、それは無駄なことではなかったのです。

 

 今現在、この世界は「お金を無理にため込む」ことができづらい時代です。

そんな財産の寄付をしなくても、「執着を捨てる」「恐怖心を手放す」学びが必要なのであれば、

それは別の形であなたのもとへやってくることでしょう。あなたの中の神様がその学びを求めるからです。

 

 

【お願いごとに意味がなければ、なぜ神社に行くのだろう?】

 

「神社で個人のお願い事をする」

その目的では神社は存在しません。

そういう目的で神社に行く意味はありません。

 

神様を信じていない、神聖な力に疑いを持っている人。それゆえ、「信仰心」「神様と向き合うこと」が「お願い事」という形であってもよいから「学び」として必要。そんな方を除けば、


神社では「個人的お願い」ことはしなくて良いのです。

 

それにそんな方であっても、家の神棚で良いし、家を清浄にしたうえであなた自身に、あなたの内なる神に祈るだけでよい場合がほとんどです。

 

あなたの「願い」は「学び」を終え、準備ができ、そこに感謝と祈りがあるのであれば、

 

どこであっても、なにであっても自ずと叶っていきます。

 

 

それではなんで神社に行くのでしょう?


「悟りの感覚」「自分が神様の感覚」を知る。これは大きな目的です。


しかし、別に悟りになんて興味ない!

「自分が神様」なんてことに興味がない

こんな人は神社にいく意味がないのでしょうか?

 

もちろん、そうではありません。

 

 

【神社にいくもう一つの意味、神様との対話】

 

これまで詳しくお伝えしてきた通り、

神社で「お願いごと」はあまり意味がないんです。「宣誓」をすること、人々のために祈ることは良いのですが、個人的お願い事をする場所ではないのです。

 

 

だけれども、

そこは「神社」、「神様の前」です。

正しく言うとあなたの中の神様と共鳴しふれあう場所です。

 

 

「お願い」は意味がありません。

 けれど「対話」は良いのです。

 

「昨日これこれがあってとても幸せです。」

「今日のこんなことに感謝です。」

 

こうやって神様に話しかけることは、

あなた自身の内なる神への感謝につながります。

素晴らしい対話です。

 

大事にしている神社さん

ご縁ある神社さんであれば、

「愚痴」だってかまいません。

神様はあなた自身そのものです。

だれよりも親身に聞いてくれます。

 

 

そしてです。

これが大事です!

 

「対話」の中で「質問」はOKなんです!


奥山は毎日のように、質問してきています(笑)

 

 

【神様への「お願い」と「質問」の違い】

 

お願い」はダメなのに、「質問」はいいのか?

答えを求めることもお願いではないか!?

 

その疑問はもっともです。

 

すこしわかりやすく説明します。

 

 

あなたに小さなお子さんがいるとします。

小学生低学年で今は夏休みの後半。

遊びすぎて、そろそろ宿題やらないとまずくなってきました。

 

 

そのときお子さんがあなたに言います!

「お母さん!(お父さん!)」

「僕の代わりに宿題全部やっておくれよ!!」


えっ!!?て思いますよね!

 

「ダメ!やりません!」

「あなたのためにならないでしょう!」

「自分でやりなさい!!」

 

たぶんあなたはお子さんにこう言いますよね?

 

(もし「代わりに全部やっちゃう」なんて甘やかした親御さんがいるなら、それは考え直したら方がよいです!お子さんの勉強のための宿題なのですよ。)

 

 

だけど同じ「お子さん」から

こう言われたらどうですか?

 

「お母さん(お父さん)」

「この宿題のこれこれの部分が良くわからないんだ!」

「ここの問題が、解けないんだ。すこし

勉強、教えてほしいな!」

 

こんなこと言われたら

 

「よし来た!」

「偉いぞ!」

「お母さん(お父さん)が教えてあげる!」

「できるだけ簡単なヒントあげるから、自分で解けるようになろうね!」

 

なんて思うでしょう?

もし中学、高校の数学とかだったらお手上げかもしれません。

けど小学生低学年の算数。きっと解き方知っている。

それであれば、喜んでお子さんに教えたくなるのでないでしょうか!

 

 

「神様」も同じです。

 

「お願い事」されたって

 

「あなたのためにならないよ!」

「自分で学ぼう!」

「学びが終わったら来てね!」

そう思います。

 

せっかく人生の学びのために、面白い体験のためにこの世界にきているのです。

宿題を、あなた以外がやっても、

外にいる神様に代わりにやってもらっても仕方ないでしょう?

 

もしかしたら

「ああ・・・この態度みていると、どうやらこの宿題はまだ早かったのだな。」

「この宿題だけではわからないのだな。」

「しょうがない。もうすこし簡単なレベルの宿題も一緒に出すか!」

なんてことになって

「宿題が増えてしまう!」かもしれませんよ(笑)

 

いや。心配いりません。不安に思う必要はありません。

「お願い事」しなければよいだけですからね。

 

 

そうではなくて

「神様、今わたしの人生でこんな問題が起こっています。」

「これは素晴らしい私の学び、宿題です。」

「起きていることに感謝します。」

「この学び、宿題にしっかりと向き合って、努力して自分でクリアしていきたいと思っています。」

 

「だけれども神様!」

「この問題は今の私には、とても難しいのです!」

「苦しいのです!」

「どうかすこしだけヒントを教えてくださいませんか!」

「どうぞよろしくお願いいたします」

 

 

そう質問したら

「神様」はあなたが人生の宿題、学びをしようとすることを歓迎します。

そして何らかの形で、ヒントを「メッセージ」をくれます。

 

あなたの中の「神様」は、

あなたの学びに対する真摯な意図に共鳴し、

あなたの神聖さの中からいろいろな形で

顕在意識へ伝えようと「表現」しようとするのです!

 

 

 

だからあなたが

真摯に問題から「学ぶ」ことをしていれば

「質問」はしてもよいのです!

 

「お願い」と「質問」の違いがわかったでしょうか?

 

 「お願い」は依存です。

「神様に叶えてもらった」これも大きな勘違いです。

 

あなたが学び、あなたが現実を創造した結果

自ずと奇跡が起こるのです。

 

「質問」は学びです。

それはあなたの成長につながるのです。

 

 

【学びの質問と、質問にならない依存】

 

あなたが「神様」に一から百まで全部聞いて

人生の答えをすべて教えてもらおう!

神様に聞けば何でもわかるんだ!

 

そう思って「質問」するとします。

これは「学び」でも何でもありません。

ただの「依存」です。

 

「占い師」に「霊能者」に何でも相談して、すべて決めてもらう!

なんていうのも同じです。ただの依存です。

 

夏休みの宿題を誰か「他の子」の回答「丸写し」で提出する悪ガキと同じです。

なんにもあなたの学びになりません。

 

 

神社でこんな依存的な質問をした時、

神社の神様はただあなたに微笑むだけで、たいてい何も教えてくれません。

 

そんな質問する人に、メッセージを伝えようとすることはほとんどありません。特殊な時だけです。

 

たとえば、

だれかの命に関わるとき、

あなたがどうしても引き返せない人生の瀬戸際にきていて、

それをあなたの中の神様が「魂の底」から「警告」しているとき

 こんな時だけです。

 

もしもです。

神様の声が聞こえると思っている人。

あるいは「神様」の声が聞こえるチャネラーのところに行って

 

あなたがなんでもかんでもすべて

「教えてくれ!」「決めてくれ!」といったとき

 

「おまえはこうしろ!」

「これが絶対正しい!」なんて

具体的に言う「神様」がいるとすれば

 

それはちょっと

「神様」かどうか怪しいかもしれません。

 

 

神様はあなたの中にいます。

あなたの中の神様はただあなたの成長を、学びを望んでいるのです

あなたの学びにつながることしか行いません。

 

 

【神様がおしえたくなるような「質問」の仕方が大事】

 

「神様」ってあなたの心の中にいるんです。

自分の心の中の神様が、楽しくなって、うれしくなって、

教えたくなるように質問すればいいんです!

 

お母さんに宿題教わるのと同じです。

 

人生の宿題にちゃんと向き合う姿勢、覚悟、

まずは挑戦したという努力

そういったことがあった上に

神様に「ヒント」くださいと質問してみればよいのです!

 

神様からヒントをいただいて、

そして人生の宿題をひとつひとつ

自分でこなしていきましょう!

 

その先に「解決」が、「奇跡」が新しい人生が待っているのです。

 

 ーーーーーーーーー

 

以上「偉そうな神様」タイムでした(笑)

 

書き終えるとふっと気が抜けていきます。

それでもうこんな時間!って気が付くんですが

 

なんと今「4:44」ですよ!

「神様」僕、何も質問してないよ??

いったい何のメッセージですかこれはー??

 

 

【↓パワースポット紹介ブログです↓良かったら読んでください~♪】

 

  

 

僕の中の偉そうな神様の話

 

最近ブログ書く時、僕と違う「なにか」に書かされる感じがしてます。

 

「神社参拝いろは」からずっと気になっていたんですが、「 本の読み方」書いてる時にはっきりと気がつきました!

 

この「なにか」 !

ブログ書き始めると急に現れてきます。

 

このめっちゃ「偉そうな奴」はいったい何者なんだろう??💦💦

 

今日一晩、このなにかについて

ずっと感じていました。

 


これももちろん、内なる自分だとは思う

けど素の自分と違う


うーん、このまま任せて書いてても良いのかな?

と考えました。

 

この存在の書いたブログを読むと、

普段の僕と違う

すごい叡智をもってるなあと思います!

 

だけどぼくはいつでも100パーセント信じないで疑ってみます。 いつでもどこでも、自分が何をかんじているのか、正しいのか確認してみます。

 

とにかく1度疑え!

これは何人もの先生に言われた、スピリチュアルな教えのひとつです。

 

なので見直します。

 

この何か、名前ないと呼びづらいから、

「偉そうな神様」と名付けました。 

すっごい叡智と偉そう感(笑)

どっちも持ってます(^o^)

 

この偉そう感がなんか引っかかって(笑

(自分で書いてるのにね💦)

 

 ゆったりそこを感じてみました。

 


この、偉そうな神様は

僕の中の神聖な「叡智」の部分が表現しようとでてきているみたいです。

 

でもそこに僕の「エゴな部分」がちょっとくっついて、それで偉そうな感じになってます!

 

このエゴ手放せばもっと良いもの書けそうです!

 

まいにちまいにち、自分クリアにクリアにして、すこしずつ手放さなきゃと思います!

 

でも、このままでもすごいメッセージが出てます(笑

 

だから、エゴについて反省しながら、

この「偉そうな神様」とつきあって行きたいなと思います(^o^)

 

何はともあれ、あるがままです(^o^)


そしていつでも、学び、精進あるのみです!

 

 

 

そうそう、偉そうな神様がかいた

「神社参拝のいろは」って記事


すこ~しニュアンスを誤解されそうなところがあります。僕のエゴなところが、ちょと語気を強めたのだとおもいます(笑)

 

 

神様ってね

別に「お願い」しても

特に怒りません♪

バツも与えません♪

 

けどあなたの代わりになにかやってもくれません(笑) 

笑って愛してくれるだけです♪

 

だから、神社さんはお願いする所ではないんだけど、したくなったら別にしても良いと思います。

 

ただね!

応援してくれても、叶えてはくれないよ!

 

この3次元の現実をかえるのは、

外の神様ではなくて僕自身だよ!

変えるのは、変わるのは、

あなた自身だよ!

ってことが言いたいのです。

 

偉そうな神様がでてくると語気がつよいから、もしかしたら、分かりづらくなってるかも知れません💦

でもいいたいことはそんなことです♪

  

 

そしたらね!

じゃあ、なんで神社いくの?

ってなりますよね?

 

それはね。


神様はあなたのお願い事は叶えてくれなくてもね 


神様とお話はできるんだよね。

質問できるんだよね。

ヒントはくれたりするんだよね!

だからいくんだよね!

 

ああ、このことをなんか「偉そうな神様」がもっと丁寧に書きたいと言ってます。

 

このまま「偉そうな神様」に任せて、書き始めたら、数時間コースな気がします(笑)


だけど今日は眠くなって来たんです(笑) だから明日また書きます(^o^)

 

おやすみなさい。また明日(^o^)

いつもありがとうございますm(_ _)m 

 

【絶対失敗しない本の選び方】本の神様、書籍の神様に出会う方法

【絶対失敗しない本の選び方】本の神様、書籍の神様に出会う

 

みなさん、本をどのように選んでいますか?

本屋さんに行ったとき、アマゾンを見ているとき何を感じて本を買っていますか?

 

今回はそんな書籍の失敗しない選び方、スピリチュアルは本の選び方お伝えしたいと思います。

 

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【一流の編集者、営業マン、書店員は、何の本が必要なのかわかっている】

 

一流の編集者、一流の書籍営業マン、一流の書店員さんは「ご自分の専門ジャンル」の書籍に、限定はしますが、

 

本を見た瞬間に、

「この本売れる!」

「この本はダメだ、売れない!」

というのが感覚でほぼ判断できるようです。

僕の出会ってきたできる人の多くがそうでした。 
そういう方に「なんで売れないのですか?」って理由を聞けば、 
経験則から基づいたデザインについて意見や、 著者の過去作品の数字、マーケティング的な意見、さまざまな理由をつけて教えてくれますが、多分ですが、それは後付けです

 

それ以前に、直感的に

あーこれいけそう!

あー売れんねえ」と

感覚で分かっているのだと思います。

 

※業界関係者に、「わからん」と言われるかなあ・・・と少しビクビク書いていますが、皆さん(特に書店員さん)興味あるジャンルであれば、営業マンのチラシだと無理な時もあると思いますが、書籍の現物を見たら大抵わかられてますよね!^^)

 

この感覚はもちろん、100%当たるわけではなく、
テレビ、広告、有名人の宣伝、著者の販促力、様々な理由で覆ることもあります。
またその人の趣味趣向、好みの影響で、正しく判断ができない時もあると思います。

 それでも多くの場合その感覚は当たっています。

 


この人たちはいったい何を見ているのでしょうか?

いったい何が起こっているのでしょうか?

 

それは、本を見た時に起こる
「自分の心の反応」「感覚」を
瞬時に敏感に感じているのです。

 

この「感覚」が必要な本をえらぶコツです。

 

編集者も、営業マンも、書店員も当然ビジネスですので「売れる本」「一番必要な本」です。

 

 頭で理解しているかはわかりませんが、できる出版業界の人は、

その「一番必要な本を見つける」感覚を、

日常の仕事の中で磨いてきて、使っているのです!


僕自身、ナチュスピの書店営業として、精神世界・スピリチャアルな本はとてもたくさん見て、買って、読んできました。他のジャンルはまったくですが、このジャンルの本であれば、売れるか売れないかは、現物を見ればなんとなく分かると思っています。(自慢でごめんなさい💦)
 

この本を見た時に瞬時におこる

「心の反応」「感覚」

 これは、別に出版業界人だけの物ではありません。


あなたの心も、本屋さんの本棚の前に立った時に、同じ反応を起こしているのです。

 

 

 【さて本棚の前に立ったら、本屋さんに来たらどうすればいいの?】 

さて本の選び方、本編に入っていきましょう!

 
書籍には、実用書、専門書、小説、絵本、漫画、文庫・・・
いろいろな形態がありますが基本的には同じ選び方です。

家の本棚の前に立って何を読むか選ぶ時も、
本屋さんに行って何を買うか選ぶ時も、
人から紹介されて読むかどうか決めるときも
本の選び方は基本的に同じです。

 

ただ「心の感覚」を使って選ぶのです。

 

何らかの「目的」があって本を手に取ろうとしている場合、その目的、テーマの「書いてあるであろう」ジャンルに並んでいる、関わるタイトルの本の中から、その「感覚」で選びます。

 

まったく何を読みたいか、目的なく本屋さんにいった場合でも、
どこのジャンルの本棚に行こうかなというところから、順にその「心の感覚」に従っていくだけなのです。

 
この「感覚」さえつかめれば、あなたに必要な本が選べるのです。

 

 

【本に宿る神様の話】

 

じゃあその「心の感覚」っていったい何なのでしょうか?

答えはちょと引っ張ります。
もう少しだけ付き合っていただけると嬉しいです^^

 

いきなり話が飛ぶのですが、

日本の神道の教えで日本には八百万の神がいます。

神社に神様がいるだけでなく、すべての物には神様が宿っているといいます。

そして、もちろん本の「一冊一冊」にも神様が宿っているのです。

 

本を選ぶということは、

実はこの本の神様と出会うということです。

 

本棚の前にたったとき、本屋にいるとき、どんな感覚でいますか?

ただ無機質な情報の詰まった紙の塊だと認識していませんか?

 

実はあなたはその時、
たくさんの本の神様の前に立っているんです。

 

神社に行ったとき、お宮で頭を下げるとき、

身体の感覚、心の感覚が普段より繊細になりますよね?

 

ただこの感覚を本棚の前で、

本屋さんの中で実践するだけなのです。

 

 

【神様と向き合って「心の感覚」をつかむ】

 

実際に「本」と向き合ったときに

あなたの内側、あなたの心の中では、

どんな感じがしているでしょうか?

 

  • あなたの心はどのように振動していますか?
  • 本が光っているように感じますか?
  • 暗く感じますか?
  • 軽く感じますか?
  • 重たく感じますか?
  • 喜びを感じますか?
  • 冷たく感じますか?
  • そこに神様がいるような気がしますか?
  • いない気がしますか?

 

神様がいるように感じた本

軽くて光っているように感じた本

喜びを感じた本

 

それがあなたの必要な本です。

あなたの内側が求めている本なのです。

 

この感覚が本を選ぶ
絶対失敗しない方法です。

 

 

【本の神様と出会うことは、実は内なる神との対話です】

 

神様がいるって感じてるのは、あなたの内側ですね。
神様を感じる時、あなたのハートが、心が、響いて反応しています。

 

実はもともと神様という存在は、外にいるのではなく、あなたの内側、ハートの中にいる存在なのです。
八百万の神様はあなたの中にいるのです。

 

なので先ほどまでの本を選ぶ体験を正しく説明するならば、


本に宿っている神様と出会ったというよりは

 

あなたの中にいる「本の神様」が、本という物質と共鳴を始めた感覚です。

あなたの中の神様の部分が、ただ共鳴し、表現を始めたのです。

 

この本を選ぶという行為はつまり

あなたの中にいる「内なる神様」とあなた自身との対話なのです。

「この本だ!」と選んでいるのは、「外側の本の神様」ではなくて、あなたの内なる神様、あなた自身なのです。

 

 

【自分で読むとまず決めること】

神様が~という話を別に理解しなくても大丈夫です。一流の出版業界の人たちは感覚的にできていることです。

 

大事なのは、本の著者名、タイトル、帯やPOP、さまざまな売り文句などの、
目に見える文字情報」や売れ行き」で判断するのではなく

 

ただその本を見た時の

自分の繊細な「心の感覚」を

じっくり観察して判断することです。

 

 

そして
この本に自分が出合ったんだ!
自分の感覚で、自分でこの本を読むと決めたんだ!
この感覚を得ることがとても大事です。

 

この「自分が読むと決めた」という強い思い

内側から湧く「自信のエネルギー」が

本を読み進め、情報を受けとる、一番強い力になるのです。

 

 

特に分厚いニューエイジの書籍や、読みづらい小説、難解な哲学書etc…

 

読み進めるのに体力がいる本を読む場合、

この最初の強い思い、エネルギーがないとなかなか読み続けられないと思います。

 

 

著者名、タイトル、売り文句、宣伝に流されることなく、

あなたの「心の感覚」に従って

本当に必要な本に出合っていきましょう!!

 

ぜひ実践してみてください♪

 

次回は本の読み方をお伝えしたいと思います。

 

 

 最後にイベントの告知をさせてください。

菩提樹ルドラクシャ」として奥山が独立して行う初開催のイベントをどうぞご案内させてください。

アネモネで長く働きながら、ずっとこんなワークを企画したい!
一番大事なことを伝えるイベントを開催したい。その思いから企画したイベントです。

このイベント、非常に深い内容を行うイベントです。
なので説明分が長くなりやすく、どうしたらうまくこのイベントの良さを伝えられるのか毎日考えてきました。


それでふっと今ほど、答えが降りてきました。
講師のmacoさんにちゃんと確認しないで書いてしまいますが、

この企画の核は
ただシンプルに、喜びを生きることです。


私たちは嬉しいこと、楽しいこと、

やりたいこと、幸せなこと

「喜び」について本当はいろいろ知っています。

 

幼い頃にはその「喜び」をいつでも即座に表現することができていました。

けれど今では、なかなか素直に表現することができません。・・・

 

このもっともシンプルで一番大事なこと

 

あなたの身体と心の奥底から「いのちの喜び」を

思い出すためのリトリートなのです。

サウンドアーティストmacoさんという、10年以上ヴォイスヒーリングやライトランゲージのワークの活動してきた音と声を使ったワークの第一人者が、

身体の体感を通じて、

「喜び、安らぎ、いのちの本質」

あなたの一番尊いところに繋がっていくワークを

あなたの「いのちの喜び」を表現していくワークを行っていきます。

ぜひご参加いただけたら幸いです。

↓【詳細】↓

bodaijyu.hatenablog.com

 

【パワースポット】事前に神社について学ぶこと、意識があなたの参拝を変える【2社目】伊勢・豊受大神宮(外宮)

【パワースポット紹介】社目

日本中の神社、盤座、パワースポットを回ってきました♪仕事としてもパワースポットツアーを企画させてもらいまして、本当に多くの場所、導かれたとしか思えない様々な場所に挨拶してまいりました。そんな素晴らしいパワースポットを紹介したいなと思います^^ 


【日本の中心に参拝する】

第2社目としてご紹介したいのは日本の総氏神神道信仰の中心お伊勢様です。
そのなかでもあえて【豊受大神宮(外宮)】をご紹介したいとおもいます。

日本の信仰の中心、伊勢神宮
その正宮のひとつ、外宮は俗称で正しくは豊受大神宮といいます。

御祭神は名前の通り、豊受大神様で、
元は丹波にいた神様がこちらに呼ばれて祀られたといわれています。

一般的には食の神様、豊作の神様とも言われていますね♪
どなたか有名ブログ主さんが、絶賛されてさらに有名になったお宮でもありますね(^o^)

 

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遷宮前の伊勢外宮 毎年行ってますなかなか写真撮らないのです💦

豊受大神宮(外宮) 
三重県伊勢市豊川町279

アクセス|伊勢神宮


【神社の教えが生まれた地、外宮】


この外宮様ですが、エネルギー的にはもちろんですが、歴史的経緯から見ても、とても特別な場所です。

それはこの地で神道の教え、体系が生まれたといわれているからです。



〇ちょっと長いですが歴史のお話です。


神社が伝える生き方の教え「神道の教え」。一霊四魂の教えから神国の思想までいろいろありますが、その思想が生まれ、体系としてまとめられたのは実は遅く、鎌倉中期の話といわれています。


中世までにもちろん、日本各地に神社はあり、信仰を集めていましたが、しかし当時の日本の信仰と思想の中心は、神道ではなく、大陸より渡ってきた「仏教」でした。


生きる目的は仏教から学ぶ時代。
当時の神社のメインのお仕事は、その土地そのお宮ごとの伝統的催事やお祭りを行うこと各神社ごとの謂れ、伝説や伝統はあっても、神道としてのまとまった教えはありませんでした。
当時の神社は生きる目的を探求し伝えていく場ではなかったのです。


またそれまで神社は朝廷や貴族から厚いサポートをもらっていて、食べることに困らなかったこと、伝統儀礼を守ることが第一とされていた、といった背景もあります。

当時一番信仰を集めていたのは「熊野信仰」でしたが、その信仰は、仏教と山岳信仰が強く混ざりあったもので、仏教の教えを非常に色濃くもったものでした。

 

この当時は神仏が混ざり合っていた時代です。神道としての独立した確たる教えというものが必要とされなかったのかもしれません。


この流れが変わったのは朝廷・貴族から武士への権力の移動。つまり鎌倉時代、関東の武士たちの台頭でした。祈祷の専門家として関東に招かれた神官たちは、当時の最先端の学びをしていた仏僧たちに、知恵で勝ることが出来ませんでした。

このままでは新しい権力下で信頼を得ることができない。
神社にも本格的な思想が必要だ!

そのように必要に迫られた時代背景の中、伊勢外宮の神官が、古事記日本書紀や神社に語り継がれる伝統的教え、さらに道教や仏教の良いところも拾って、一緒にまとめて作り上げた教えが「伊勢神道」です。

現在まで伝わる神社の教えや、神話に基づく道徳的教えの多くはこの時まとめられ、あるいはこの伊勢神道に多大な影響を受けた形で、さまざまに分かれながら発展していったのです。

またその後元寇の際に、「神風信仰」と共に伊勢神道は日本全体に広がり、大きく信仰を集め、現在の伊勢の信仰へとつながっていきました。

※参考 中世伊勢神道の研究 ( 続群書類従完成会

 

【事前に神社について学ぶということ】

そんなわけで伊勢の『外宮』は神社の教え、神道の知恵の発祥の地なのです。

このことを知っておいて、外宮を参拝するだけで、

参拝時のあなたの意識が、神社を見る目が変わります。
そのときあなたの受け取るエネルギーも変わってくると思いませんか!?


よく神社でご神気を受け取るといいますが、
神さまがただただ与えてくれるのではなく
受け取っているのはあなたです。

あなたの意識が、感覚が
そのお宮に対して、そのパワースポットに対してどのように開いているのか?

それで受け取るものは変わってきます。


結局、与えるのも、受け取るのも
あなたの中にいる神様です。

参拝する際のあなたの感覚が、意識がとても大切なのです。

 


なので神社に参拝するときにこうした神社の背景を知っておくことはとても役に立つことだと思います。


もちろん「神様に呼ばれた」かのように
突然参拝することもあるかと思います。

その際も参拝後でもよいので、

この神社様で何が起こったのか?
なぜ大事にされているのか?


などなど神社について調べてみると

とても面白いですよ!



【伊勢 外宮紹介】

さてまたまた長くなりましたがいよいよ本題。 伊勢の外宮様です。

 

外宮様は広いのですが、立入禁止区域も広く、参拝できるところは限られています。


そのなかでいくつかご紹介できればと思います。

今回は内緒にしないでお気に入りスポットをかくぞ( ̄▽ ̄)

 

 

1、月夜見宮

天照大御神のお弟神、月夜見尊様の祀られる、月夜見宮。外宮のなかではなく、伊勢市駅に近い境外社になります。

参拝客さんが少なめで、静かな住宅街に、
素晴らしいご神木、かわいいたちが何匹も!のんびりとした心地よいお宮様です。

伊勢の中でもトップクラスにゆったりとした
心地よい時間が流れているそんな場所です。

朝一番にきてゆったり過ごすのがおすすめですよ♪


この月夜見宮から、まっすぐ、外宮まで伸びた神路通りが本来の参道です。
月夜見尊さまが、夜更けにこの道を通り、外宮まで通うといわれ古来から「神の道」と呼ばれています。

可能であれば外宮に行く際は必ず、
先に月夜見宮様に参拝して、

この神の道を通り、

この道々に満ち溢れた月夜見さまの
月の光を感じて
外宮まで心穏やかに歩いていきたいものです。


月夜見宮
伊勢市宮後1-3-19

 

 

2、正宮 豊受大神宮

外宮の本殿、豊受様です。
食事を司る神様といわれ、多くの信仰を集めてきました。

 

日本神道の中心、お伊勢様、豊受大神様の前です。

ただ襟と姿勢を正して、深く頭を下げて、

毎日毎日、食事が食べられる豊かな日本に
この大きな奇跡に感謝をささげましょう。

ここはもちろんパワフルなエネルギーです。
ただ多くの崇敬者の集まる場所で、並ぶことも多い場所です。

後ろに次の参拝者さんがいるときは、
ゆったり立ち止まらず、
長時間お宮の前で祝詞あげたり
長時間お礼言ったり話し込んだりせず


次の参拝客さんに場所を譲ってあげて

すこし遠くから、迷惑かからないところから
時間をかけてお礼を伝えたりエネルギーを感じたりしたらよい
と思います。

 

3、下御井神社 しものみいじんじゃ

豊受大神宮を参拝すれば、そのまま奥の、土宮、風宮、多賀宮へといかれることでしょう。その土宮と風宮のちょうどあいだの奥当たり。
すこし目立たないので、あまり人が参拝しない場所に井戸の神様が祭られています。

水あるところに、祓いのエネルギーあり。

多賀宮の荒魂様にご挨拶する前に、
御井神社さまに参って、心を清めてから参拝できたらよいと思います。


4、渡会国見神社

多賀宮を参拝すると、もう外宮さまでの参拝は終わったかなといって、
勾玉池の方、あるいは内宮など別のお宮へと意識が向かいがちなのかと思います。

ただもう一つ、
そして私が一番お勧めしたい場所があります。

月夜見宮から神路通りを通って外宮へ来られた方は、外宮境内へ入ってすぐに、御厩(ご神馬のいるうまや)が目に入ったかと思います。
そのすぐ手前に、外宮の外から見て右側に細い道があったはずです。

この道の奥に度会国見神社と大津神社がございます。

まずこの細道が素晴らしいのです。
美しい学びの道です。

何かを気が付いたり、
何を思い出したり、

頭が、意識が、普段とリラックスした感覚になります。とても気持ちが良く何時間でも居たくなる場所です。

そしてこの道をまっすぐ進んでいくと、
一つ目にあるお宮が度会国見神社です。


そしてそして
この度会国見神社に祀られている神様こそが


伊勢神道をまとめた神官。

度会氏の祖神なのです。

 

現在まで続く、神道の教え。
その源流がここにあると感じています。

静かに敬意をもって参拝して
お礼と感謝を伝えたいと、いつも思っています。


【外宮様を参拝したときの僕の体験】

外宮様参拝した後の
僕の個人的な体験・感覚として、
毎回感じるのは


外宮様参拝した後は

難しい本の読書がとても捗るんです!


初めて外宮様を、参拝した後、倭姫宮様近くの神宮美術館に寄ったとき
ナチュスピの分厚いニューエイジの本を
何時間も集中して読むことができた記憶があります。


特に神様にそういうお願いをしたわけではありません。
外宮様にはただ感謝を伝え、ご神気を感じてきただけです。

外宮様にはもしかすると「思想・学問」へと
強い学びのエネルギーが流れている
のかもしれません。

 

【まとめ】 

お伊勢様参るときは内宮や二見浦、おかげ横丁だけでなく、
ぜひ外宮様にも寄ってみて下さい♪

 

 

↓詳しい、神社、パワースポットでの参拝の仕方、心構えは良ければ、こちらをご参考ください↓

bodaijyu.hatenablog.com

 

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